目の前のお子様の黄金成長期!ゴールデンエイジを大切にしませんか?

最高の時期!?ゴールデンエイジとは?


子どもの頃のある時期の運動量・運動習慣で人の運動能力は決まると言われています。その時期を「ゴールデンエイジ」と言います。個人差はありますが6歳から12歳頃までの期間を指します。この時期にさまざまな運動を経験して神経を刺激することで、運動能力を向上させることができます。この時期の1年の経験が大人の5年間分の経験に匹敵するとも言われています。

学外のたてわり学習!


コロナの影響で、学校での異学年交流が減ってきてしまいました。しかし、SAPPORO WHALESでは年中から6年生まで様々な学年の子が一緒に練習をしています。多くのチームは学年毎練習を行いますが、当チームでは、一緒に練習することが多いです。一緒に練習することで、お互い教え合ったり、上の学年の子に責任感が生まれたり、小さい子が集団行動を学べたりと多くの成長が見込まれます。
そして、コミュニケーション能力も高くなり社会適応能力も上がっていきます。

独自のスポーツ大会!


SAPPORO WHALESでは、勝利史上主義ではなく子どもの育成をメインに考えています。そこで、独自に大会を開催し、育成メインの大会を行なっています。
参加チームの皆さんにも趣旨を説明し、いつもと違うメンバーで楽しく参加していただいています。



SAPPORO WHALES JUNIOR SPORTS CLUBについて

札幌ホエールズジュニアスポーツクラブは、勝ち負けよりも子どもたちの成長を重視したチームです。

時間がかかっても子どもたち自ら経験させるようにしています。

「できない=やらない」ではありません。「できない」から工夫してやってみる。チャレンジして次どのようにすればよいか考えさせる。というように、壁にぶつかったときの自己解決能力を育てていきたいと考えてます。

もちろん、全員がうまくいくとは限りません。だから、仲間がいるのです。

年齢問わず、手を取り合い、みんなで協力して問題を解決していく。

そんなチームがSAPPORO WHALES JUNIOR SPORTS CLUBです!

 


通常の活動以外にも、北海道のプロフットサルチーム「エスポラーダ北海道」の試合観戦に行ったり、アジアリーグアイスホッケー観戦、BBQや水遊びのレクリエーション、スキー学習など様々な活動を行っています。